線形代数 写像

写像とは集合A,Bがあるとき、Aの各元に対してBの一つの元を対応させる規則のこと

＊対応先が複数あってはならない

例

　『果物という集合』から『ジュースという集合』への写像

　りんごーー＞ジュース

写像が二段階を経るとき、合成写像という

プログラミングの勉強を始めた

手に職をつけようとプログラミングを始めた。

プログラミングは、コンピューターに情報を伝える必要があり、その手段はプログラミング言語である。

僕はそのうちc言語というものを勉強している。

始めるまでに面倒なことがたくさんあり、かなりイライラした。

目標はゲームを作りたいと思っている。

線形代数 集合

集合とは物の集まりのことである

一つの集合Aがあるとき、Aを構成する個々のものを元という

例えば、ごはん、みそ汁、玉子焼き、納豆の朝ごはんという集合があるとき、ごはんはげんである。

ごはんが朝ごはんの元であることを表すとき

　　ごはん∊朝ごはん

と書く

線形代数の歴史

１：歴史

　　線形代数は連立一次方程式の解法の研究の過程で発見された

　　1.1：連立一次方程式とは

　　　　一般に線型方程式ともいう。

　　　　　　X+Y=3

　　　　　　２X+3Y=8

　　　　この2つの式を同時に満たす変数のことを解という。（式が2つあるので連立と　

　　　　いう）

英語 品詞の種類

名詞：人や物の名前

　　　数えられる名詞と数えられない名詞がある

　　　数えられる名詞には複数形がある（基本はｄａｙｓやｄｉｓｈｅｓのようにｓ、

　　　ｅｓをつける）

　　　主語、目的語、補語になる

冠詞：名詞の前に置かれ、その名詞が特定のものか不特定のものかを示す

　　　a／ａｎ（不特定）　the（特定）

　　　＊数えられない名詞にはa/anは置けない

代名詞：名詞の代わりの働きをする

　　　　冠詞や修飾語をつけることはできない

形容詞：人や物の性質などを表す

　　　　名詞を修飾したり補語になる

副詞：動詞や形容詞などを修飾する

　　　場所、時などを表す

動詞：状態や動作を表す

　　　自動詞と他動詞、Be動詞がある

　　　主語の人称や、時制により形が変わる

助動詞：話し手の判断などを表す

　　　　can,mustなどがある

前置詞：基本は名詞がほかの語とのつながりを表すために使う

接続詞：語や句、文のつなぎに使う　　　

挨拶

いろいろなことを勉強したいと思います

間違った知識を書いてしまうことが多々あると思います。ご了承ください

正しい知識を教えてくれるとありがたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よろしくおねがいします